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耐震診断結果に基づき、適切な補強工事を行います。
給水管:建物内より新たに配管。
※屋外は別途です。
給湯管:給湯器より新たに配管。
既存屋根材の上に防水シートを敷き、金属屋根(ガルバリウム鋼板)を重ね葺きします。
外部金属屋根重ね葺き/外部と層:高圧線上〜シリコン樹脂系塗装/雨樋交換/軒天井および外部部品(破風・幕板・雨戸・バルコニー):樹脂系塗装/給湯器交換(全て材工共)
玄関・廊下・階段
・玄関ドア交換
・玄関収納交換
・玄関土間タイル上張り
・床フローリング上張り
・階段重ね張り
・天井。壁クロス張替え
・玄関、階段手摺り取付
・木部塗装
(すべて材工共)
リビング・ダイニング・洋室
・床フローリング上張り
※カーペットの場合は張替え
・天井、壁クロス張替え
・木部塗装
・出入口建具(枠含む)交換
(すべて材工共)
和室
・畳新規作成
・天井、壁クロス張替え
・木部アク洗い、塗装
・出入口建具(枠含む)交換
(すべて材工共)

※既存の壁が、塗り壁などの場合は、オプションとなります。
キッチン
・システムキッチン交換
(工のみ)
・キッチンパネル取付
(材工共)
・給水、給湯、排水管接続
(材工共)
・天井、壁クロス取替え
(材工共)
・床CF張替
(材工共)
・木巾木交換
(材工共)
・木部塗装
※ガス工事は別途です。
浴室
・システムバス交換
1坪または0.75坪
(工のみ)
・給水、給湯管接続
・排水管移設、接続
洗面脱衣所
・洗面化粧台交換
(工のみ)
・給水、排水管接続
・天井、壁クロス張替え
(材工共)
・床CF張替え
・ソフト巾木交換
(材工共)
・木部塗装
・出入口建具(枠含む)交換
(材工共)
・タオル掛け取付
(材工共)
トイレ
・トイレ交換(工のみ)
・給水、排水管接続
・天井、壁クロス張替え
(材工共)
・ソフト巾木交換
(材工共)
・木部塗装
・出入口建具(枠含む)交換
(材工共)
・タオル掛けおよび紙巻器取付
(材工共)
オプション水まわり4点(キッチン・浴室ユニットバス・トイレ・洗面化粧台)の各商品、間仕切り変更、サッシ本体交換、洋室→和室および和室→洋室、無垢床フローリングや防音床フローリング、床暖房、エコキュートやIHヒーターなど。玄関ポーチタイル、床下防蟻処理、床下防湿シート敷き
   大規模な震災が続いた昨今、今のお住まいが地震に耐える強度があるのか?という点は、家を持つ誰しもが最も懸念されていることの一つと思われます。
   だからこそ【リスタイル】では、目に見える部分を美しく変えるだけではなく、見えない部分=構造躯体にプロの視点を向けました。耐震補強を行い、家族が末永く安全に住める家へ変えていきます。
耐震診断専用ソフトによる耐震診断を行います。
・耐震診断は、建物の地震に対する強さを計算するものです。建物が建っている土地の状況や建物の基礎、壁の量と強さ、屋根の種類、建物の老朽化などを調べます。図面を参考にしながら、建物の外回りを目視で確認し、室内から床下や天井裏を検査します。
必要により基礎の鉄筋の有無や建物の傾斜の測定もいたします。
・建物全体の耐震性を考えて、建築基準法の係数1.0以上の強度にする補強工事を行います。
・耐震補強工事の基本は壁補強です。耐震パネル化することで、横揺れと直下型地震の縦揺れに対抗します。また老朽箇所の改善も耐震効果があります。
  長い間暮らしていても、一度も見たことがないという方がほとんどの給水管・給湯管。常に水と接している管は経年で確実に老朽化します。特に鋼製・亜鉛メッキ製は赤水が出るなど顕著に表れます。
  給水管・給湯管は床下や壁の中にある為、わずかな漏水でも土台や柱などの構造躯体を浸食し、シロアリを招く原因になります。
  家を長生きさせる為には絶対見逃せないところです。
【リスタイル】では屋内の給水管・給湯管を新しい管へ交換し、起こりうる漏水の危険から回避させます。また排水管は高圧洗浄を行い、つまりや臭いの問題も改善します。
  10年・20年先の生活を快適に。【リスタイル】は考えています。
・しばらく水道を使わない期間があった後、蛇口をひねると赤い水が出た経験がある方も多いと思います。これは、「赤水」と呼ばれる症状で、老朽化した水道管内に錆が発生し、水流によりその錆がはがれ落ちて水道水が赤く濁る現象です。
この錆を放置すると進行し、やがては管に亀裂が入ります。

・現在では水道管の表面に防錆対策のコーティングがされ、赤水は発生しにくいといわれています。
しかし20年以上前の水道管になると表面に塩化ビニールをコーティングしたり亜鉛メッキを施しただけの水道管が使用されているため、錆びやすく赤水が発生しやすくなっています。

・【リスタイル】では超高分子量ポリエチレン製などの耐食性・耐寒性・耐熱性に優れた樹脂管で、給水管は屋内全て、給湯管も給湯器から先すべてを新たに配管します。

※配管の新設経路は既存と異なる場合もございます。
  屋根は風雨から住まいを守るだけでなく、夏の暑さ・冬の寒さを和らげ、快適な居住空間を作る大切な役割を担っております。
  その分、屋根への負担はとても大きく、10年を経過すると塗膜のはがれや老朽化が現れ始めます。
  屋根の老化は雨漏りを引き起こす大きな原因です。【リスタイル】では、ただ老化しにくい屋根材を重ね葺きするのではなく、その下にある防水シートも新しくします。
  『これからも快適な居住空間であるために...』それが【リスタイル】の答えです。
既存の屋根材の種類によって工事内容が異なります。
【スレート屋根】(標準工事)
スレート(カラーベスト・コロニアルなど)の今ある屋根材の上に、新しい防水シート(アスファルトルーフィング)を敷き、金属屋根(ガルバリウム鋼板)を重ね葺きします。

【瓦棒葺き】の場合は(オプション)
既存の屋根材を撤去し、新たな浅木を打ち、防水シートを敷き、金属屋根(ガルバリウム鋼板)へ葺き替えます。
※勾配によりご相談させて下さい。

【瓦葺き】の場合は(オプション)
既存の瓦を下ろし、新しい防水シートを敷き、既存の瓦を再度葺き直します(破損している瓦は交換いたします)。
※瓦は他の素材に比べ耐用年数が長いため(セメント・コンクリート製除く)、欠落した漆喰や部分補修で十分な効果があります。