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工事実績マップ

 

玄関前のアプローチの段差や階段、小さな上り坂はお年寄りや車椅子の方の気軽な外出や、安全を損ないます。緩やかで幅の広いスロープにリフォームすれば、介護される方もする方も、もっと気軽な外出の機会を増やすサポートをいたします。

  【施工事例】
施工後 一週間程度の工事で毎日快適です

工事前は地面のでこぼこや、雨が降ったときに水が溜まるなどの不便がありました。
浸水性の高い舗装材で滑らかなスロープと路面を作り玄関アプローチのバリアフリーを実現しました。

相模原市 W様
工事内容(土すきとり、スロープ、手すり、残土処分、手すり)
参考工事価格 60万円(税込) 工期7日
※エクステリア工事は土地の状況により工事費が変動します。プランお見積もりは無料でたまわります。

工事前 道路側 工事前 玄関側
工事前 道路側より 工事前 玄関側より
【施工事例】  
写真完成3完成 道路から距離のない玄関先も、
折り返しのスロープでさらにやさしく
もともとスロープを設置されておいででしたが、道路から玄関先までの距離が短いので、スロープの角度が少し急でした。
ご来院される方が、もっと安全に労力なくあがれるようにするため折り返しをつけたスロープへリフォームされました。
タイル張りで仕上げたスロープは、玄関アプローチの素敵なアクセントにもなっています。
   
  完成
 
   
 
介護保険における住宅改修費の給付について
〔「歩行者用補助手摺」を取付ける際に、介護保険の住宅改修費が給付される場合があります。〕
「歩行者用補助手摺」を屋外において取付ける場合並びにこれに付帯して必要となる住宅改修費用は、介護保険の給付対象とされており、要介護(または要支援)と認定されると以下のように給付されます。
●要介護(または要支援)被保険者が実際に居住し、改修の必要性が認められた場合。
要介護度に関わらず1人あたり上限20万円までであれば、1割の自己負担で住宅改修工事が行えます。給付には、まぜ住宅改修費を自費で支払い、市区町村の窓口に給付申請書などにて申請します。
その後、9割が払い戻される還付払いとなっています。

【注意】介護保険の対象工事の詳細は、各市区町村で異なる場合がありますので、介護保険窓口で事前にご相談ください。