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受け継がれるヒーローへの憧れ

宮﨑 真吾

日常

ホームテックの宮﨑です。

幼少期の男の子の憧れといえば、

「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」「ウルトラシリーズ」ですよね!

私には4歳になる長男がいるのですが、

日曜日の朝は「仮面ライダーゼロワン」「魔進戦隊キラメイジャー」を毎週観ています。

Amazonプライムで過去の仮面ライダーシリーズも観られるので、長男がリモコンを握ると、いつも仮面ライダーシリーズが流れ続けます。。

2000年からシリーズが続いている「平成仮面ライダー」は、今や誰もが知る人気俳優たちが仮面ライダーであったことを知ったり、ストーリー性も含め、つい大人も熱中してしまいます!初代仮面ライダーの放送は、1971年に始まったようなので、もう50年近い歴史があるというのは、本当にすごいことですよね(゜o゜)

スーパー戦隊シリーズで、幼少期の頃の私が大好きだったのが、「忍者戦隊カクレンジャー」というシリーズです。1994年に放送していたそうなので、私が6歳の頃ですね。

ヒーロー側にはケイン・コスギさんが出演していました。これは改めて調べて知りましたが、適役として遠藤憲一さんも出演していたようです!当時から悪役が似合う俳優さんだったんですね(^-^;

そのカクレンジャーは印籠の形をした「ドロンチェンジャー」という物で変身をします。先日実家に帰ったときに、押し入れの中から発見しました!

まだ電池を入れるとちゃんと光ります!

長男に見せると大興奮!

もちろんカクレンジャーの存在は知りませんが、変身で使うものであることはわかったようです。しばらく遊んだ後「これ気に入ったよ!」と満足そうに言ってくれました。

私も好きだった「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」を子どもが好きなり、自分が同じくらいの歳の頃遊んでいた玩具で喜んでいる姿を見ていると、何か感慨深いものがありました。50年近い歴史があり、親子3世代分に渡って、ヒット作を生み出し続けている東映さんは本当にすごいと感じました。

「ウルトラシリーズ」を一緒に観れる日も近そうです(^-^)

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