CONSIDER
自宅のある品川から埼玉まで、毎日車で夫婦共々長時間通勤しています。
仕事が遅い日、帰るのも億劫になり、職場に泊まることもしばしば。
仕事を終えて帰宅しても、暗くて狭いダイニングキッチンではきちんと料理をする気も起きず、結局寝るだけに。
そうはいっても、やっぱり自宅は格別なもの、もっと思い切りリラックスしたい。
独立した子供達、将来の孫たちにも頻繁に来てもらえる、家族のための空間にしたい。
そんな思いでリフォームを決断。
間取りを大きく見直し、まずは、毎日主人と私と愛犬がゆったりと過ごせること、仕事から帰った瞬間に、”やっぱり家は格別”だと思えるリフォームにしようと、デザインと提案力のあるリフォームプライス世田谷店を選びお願いしました。
リフォームをすることで今までは味わった事のない暮らすことへの楽しみを感じています。
自分達にとって居心地の良い空間作りは、家族の幸せを増やしてくれるものだと実感できました。
完成後、夫婦の会話も増え笑顔でいられることが多い気がします。
とにかく最高!違う家に住んでいるようです。以前の家が牢獄のようで・・・(笑)
思い切ってリフォームしてよかったです!家族にも遊びに来てもらえる機会が増えて、今はとても幸せです。
品川区は23区の南部に位置し、東京湾に面したウォーターフロント地域と高台とに分かれます。
JR東日本の山手線を代表して東京急行鉄道や東京モノレール、東京メトロのような数多くの鉄道路線が乗り入れている地域です。
さらに、都営バス、京浜急行バス、東急バスなど多くの路線バスが運行されています。
また、第一京浜、第二京浜、湾岸通りが南北に走り、首都高速の出入り口も複数あり、車利用も良好です。
明治後半から大正期に、地域の工業の発展を背景に品川区の急激な人口増加がありました。その中でも大崎町が一番人口増加が顕著で目黒川沿岸に工場がたくさん建設されたことが大きな要因です。そしてこれが京浜工業地帯発祥となりました。
品川区は品川地区、大崎地区、大井地区、荏原地区、八潮地区の5地区に大きく分かれています。
品川といえばウォーターフロント天王洲アイルや品川シーサイドなど、運河沿いにおしゃれなテラス付きの飲食店が多く並び、水辺を楽しめる場所としてデートスポットとしても家族連れにも大変な人気です。
その一方で活気ある商店街が複数あり、武蔵小山商店街パルムや戸越銀座商店街、青物横丁商店街など地元住民の日々の暮らしを支える存在として賑わっています。
住みやすさとしては、交通の便は大変良くオシャレなお店もたくさんあり買い物には困らない街ですがタワーマンションが軒並み建ち、商業ビルも多く、公園や自然などのが少なく、街は人も多くあわただしい雰囲気が漂っています。
6月に開催される品川神社例大祭や北の天王祭、9月の品川宿場祭りなど家族連れが集まるたくさんの行事が毎年行われています。
少子化と言われる日本で品川区は毎年子供の数が増え続けています。それに伴い行政、NPO、自主団体など様々な子育て支援のサービスや場所があり子育てしやすい街といえます。