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築24年マンションリノベ | アイランドキッチンで叶える、夫婦ふたりのゆとり時間

川崎市宮前区T様

アイランド型にすることで両サイドからアクセスができる、回遊性のあるキッチンになりました。
アイランド型にすることで両サイドからアクセスができる、回遊性のあるキッチンになりました。
解放感のある、まるで家具のような美しいキッチン。
解放感のある、まるで家具のような美しいキッチン。
もともとお持ちだったチェリー材のダイニングセットやＴＶボードに合わせて、全体の色や質感を選定していきました。
もともとお持ちだったチェリー材のダイニングセットやＴＶボードに合わせて、全体の色や質感を選定していきました。
ダイニングにはアクセントで、ガラスのペンダントライトをご選定頂きました。
ダイニングにはアクセントで、ガラスのペンダントライトをご選定頂きました。
南面の大きな窓から優しい自然光が差し込みます。高層階なので、あえてレースカーテンのみにしました。
南面の大きな窓から優しい自然光が差し込みます。高層階なので、あえてレースカーテンのみにしました。
壁面にはピクチャーレールをつけて、お気に入りの絵画や時計がかけらえるようにさせて頂きました。
壁面にはピクチャーレールをつけて、お気に入りの絵画や時計がかけらえるようにさせて頂きました。
リビングの建具も既存再利用。 書斎とLDKを仕切る3枚引違い戸は、圧迫感が出ないように、壁になじむホワイト木目で選定しました。 上部はガラスで光を通し、下部は目隠しとして木目パネルの組み合わせにしています。
リビングの建具も既存再利用。 書斎とLDKを仕切る3枚引違い戸は、圧迫感が出ないように、壁になじむホワイト木目で選定しました。 上部はガラスで光を通し、下部は目隠しとして木目パネルの組み合わせにしています。
家具配置をミリ単位で検討し、家具に合わせて照明の位置を決定しました。
家具配置をミリ単位で検討し、家具に合わせて照明の位置を決定しました。
配管のデッドスペースを利用して、間接照明入りのニッチ飾りをつくりました。 季節ごとに飾りを考えるのが暮らしの愉しみの一つです。
配管のデッドスペースを利用して、間接照明入りのニッチ飾りをつくりました。 季節ごとに飾りを考えるのが暮らしの愉しみの一つです。
3枚引違い戸を開けると、ご主人様の書斎とつながります。
3枚引違い戸を開けると、ご主人様の書斎とつながります。
夫婦が適度な距離感を保ちながら、個々の時間を過ごすことができます。 書斎壁にはブルーの有孔ボードを使用し、ご主人様の趣味のものが飾れるようにしました。
夫婦が適度な距離感を保ちながら、個々の時間を過ごすことができます。 書斎壁にはブルーの有孔ボードを使用し、ご主人様の趣味のものが飾れるようにしました。
キッチン背面には扉付の隠す収納と、魅せるオープン収納でメリハリを付けました。 収納面の壁は、玄関と同じグレージュのアクセントクロスで上品に仕上げました。
キッチン背面には扉付の隠す収納と、魅せるオープン収納でメリハリを付けました。 収納面の壁は、玄関と同じグレージュのアクセントクロスで上品に仕上げました。
寝室～WIC～書斎・LDKとつながる動線。身支度や片付けがすごくラクになったとご感想を頂いています。
寝室～WIC～書斎・LDKとつながる動線。身支度や片付けがすごくラクになったとご感想を頂いています。
洗面室は採光のためのガラスブロックを活かして、最大限の幅でプラン。 明るくスッキリとした清潔感のある空間になりました。
洗面室は採光のためのガラスブロックを活かして、最大限の幅でプラン。 明るくスッキリとした清潔感のある空間になりました。
玄関収納も建具と合わせて既存再利用。 玄関はアクセントクロスを採用し、落ち着いた上品な雰囲気に仕上げました。
玄関収納も建具と合わせて既存再利用。 玄関はアクセントクロスを採用し、落ち着いた上品な雰囲気に仕上げました。
アイランド型にすることで両サイドからアクセスができる、回遊性のあるキッチンになりました。
解放感のある、まるで家具のような美しいキッチン。
もともとお持ちだったチェリー材のダイニングセットやＴＶボードに合わせて、全体の色や質感を選定していきました。
ダイニングにはアクセントで、ガラスのペンダントライトをご選定頂きました。
南面の大きな窓から優しい自然光が差し込みます。高層階なので、あえてレースカーテンのみにしました。
壁面にはピクチャーレールをつけて、お気に入りの絵画や時計がかけらえるようにさせて頂きました。
リビングの建具も既存再利用。 書斎とLDKを仕切る3枚引違い戸は、圧迫感が出ないように、壁になじむホワイト木目で選定しました。 上部はガラスで光を通し、下部は目隠しとして木目パネルの組み合わせにしています。
家具配置をミリ単位で検討し、家具に合わせて照明の位置を決定しました。
配管のデッドスペースを利用して、間接照明入りのニッチ飾りをつくりました。 季節ごとに飾りを考えるのが暮らしの愉しみの一つです。
3枚引違い戸を開けると、ご主人様の書斎とつながります。
夫婦が適度な距離感を保ちながら、個々の時間を過ごすことができます。 書斎壁にはブルーの有孔ボードを使用し、ご主人様の趣味のものが飾れるようにしました。
キッチン背面には扉付の隠す収納と、魅せるオープン収納でメリハリを付けました。 収納面の壁は、玄関と同じグレージュのアクセントクロスで上品に仕上げました。
寝室～WIC～書斎・LDKとつながる動線。身支度や片付けがすごくラクになったとご感想を頂いています。
洗面室は採光のためのガラスブロックを活かして、最大限の幅でプラン。 明るくスッキリとした清潔感のある空間になりました。
玄関収納も建具と合わせて既存再利用。 玄関はアクセントクロスを採用し、落ち着いた上品な雰囲気に仕上げました。
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図面

 

   

 

 

■リフォームしたきっかけ

子育ても落ち着き、夫婦2人の生活に合わせた間取りへ。お孫さんの誕生も併せて。

 

■ご要望

・ダイニングスペースが狭いので広くしたい
・キッチンが閉鎖的なので、ＯＰＥＮキッチンにしたい
・和室をリビングに取り込みたい
・リモートワークができる書斎がほしい
・お持ちのチェリー材の家具に合わせたインテリアテイストにしたい

 

■担当者コメント

フローリングや建具の状態が良かったためコスト面も考慮して、北側居室の床と建具全箇所の既存利用を最初に提案させて頂きました。そのうえでご要望の「OPENな対面キッチン」や「書斎」が叶えられる間取りを検討し、最適な間取りがご提案できました。

 

▽生活動線がガラッと変わり、快適に過ごせる間取りへと生まれ変わりました

キッチンは対面化にあたり配管移動の関係で床高が上がると他社様からは言われていたそうですが、キッチンの移動範囲を最小限にすることで、フラットな床でつながるキッチンを実現することができました。

 

リビング：ご提案時のパースイメージ

完成後

 

ワークスペース：ご提案時のパースイメージ

完成後

 

リビング：ご提案時のパースイメージ

完成後

 

■お施主様コメント
お陰様でリフォームの仕上がりには大変満足しており、夫婦ともども、毎日を快適、かつ楽しく過ごすことが出来ています。これも瀬戸様、鈴木様がアイデアやご助言のおかげです。心より感謝申し上げます。
当初のご相談から完成まで1年余り、いろいろご無理を申し上げてご迷惑をおかけしたと思いますが、何卒ご容赦ください。また何かあればご相談させてください。

 

 

担当店舗：リフォームプライス横浜青葉店

 

リフォーム種別

デザインリフォームリフォームで食事が楽しくなる家族構成の変化子供の独立を機に夫婦でゆったりくつろぐ空間在宅ワークしやすい家家族の会話が増える家族の適度な距離感を創る間取り変更あり（間取り図掲載）

タイプ

RC造

家族構成

ご夫婦

築年数

24年

施工金額

950万円

工期

2ヶ月

リフォーム面積

72㎡

使用した商品

キッチン：クリナップ「ステディア」
 UB：TOTO「マンションリモデルバス」
 洗面台：Panasonic「シーライン」
床：朝日ウッドテック「ライブナチュラルMRXネダレスHLBF　ブラックチェリー」
壁面：Panasonic「有孔ボード」

リフォーム箇所

廊下、キッチン、浴室、トイレ、洗面、リビング、ダイニング、寝室

施工事例No.4230000886

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